解決事例

無実の窃盗容疑を嫌疑不十分で晴らす

2024.07.25

解決事例

大学内で鞄を盗んだとして逮捕された被疑者は、当初から無実を訴えていました。弁護人も被疑者の主張を信じ積極的に無罪を主張し、意見書の提出や取り調べや証拠の不備を指摘しました。結果として、嫌疑不十分により不起訴となり、被疑者への処罰を避けることができました。

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